ヴィンテージビーズ@ スワロフスキー art 307/1 givre ギブレ(ジボア) カット・ラウンド・カボション
K.S (カール スワロスキー だとおもった。。。。)の時代 ギブレ(givre ヨーロッパでは ジボア)は、フランス語で「霧氷」 という意味。 鉛の含有量がクリスタルガラスの輝きに差をつけるらしいのですが、一説には 私はこの透明なクリスタルガラスのなかに色がはいっているジボアタイプのビーズが大好きです。 このスワロのジボアは色が4色あって、写真の白、ピンク、他にブルーとターコイズがあります。 もう同じ値段を出したら、高額な宝石が買えるくらい。。という種類のスワロのギブレビーズ。
スワロ社の人に聞いたことがあります。 「もうスワロフスキー社でギブレビーズをつくることはないのですか?」 「大量に釜単位で生産をして同じグレードのものをつくって提供をしているので、製品の出来が一定しないようなもの、 というような感じの返答でした。 ますます貴重性がたかまる。。。 どうやって製品にしようかまだ考え中ですが。。 早いところ、スワロビンテージ・ギブレシリーズを製品化しようっと!思っている今日この頃。。 【日本ビーズ通信】 |
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