Impiraressa、ビーズ作家・氏原久美子さん、ビーズグランプリ2006入賞作品展の出店ブースにおじゃま!!
ヨーロッパに在住していた氏原久美子さんのヴィンテージビーズコレクションの数々(主にベネチアン)に、 ビーズ好きなら、もちろん、 そうでない人でも、
←ベネチアンビンテージ。 |
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長年、人の手を渡り歩いたアンティーク・ビーズは傷んでいることが多く、きれいな状態のものを見つけることが難しかったり。 が、彼女は倉庫などに眠っていた、デッドストックを買い求め、またさらに、一点、一点、ビーズの状態を念入りにチェックしてから、ネックレスに作り上げる。 様様なクラスプ(留め金)もまた厳選されている。 |
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もう、世界にこれ一つしか残ってないかもしれない、1928年から1938年の間のアールデコのネックレスや、 40年、50年も前に作られた、バセリンを使った微妙なミルキー色のガラスビーズなど。 目が吸い寄せられていく。 |
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ヴィンテージビーズを愛する氏原久美子さんの気持ちがビーズにもよく伝わっている。 彼女の手によってよみがえったビンテージのネックレスはラブリー。 きめ細かな、作り手のハートと一緒に、作品を手にすると、ビンテージビーズの華麗な歴史をひしひしと感じる。
博物館級のビンテージネックレスも手に届くお値段で購入できる。
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あなたも是非、氏原久美子さんとお会いして、彼女の作品を手に取り、ビンテージビーズの魅惑的世界を堪能してください! |
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多くの作家さんがビンテージビーズをアクセントなどに使っていた。 残念ながらビンテージビーズは人気が出るとともに、品薄に。
日本発!ビーズの祭典 の神戸ファッションマート108番ブースにて |
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