ロゼッタ・ビーズ作家 井上勝弥さんのビーズグランプリ2006入賞作品展出店ブースにお邪魔しました!!
鋸歯(きょし)文様の断面がきれいな 通称シェブロン |
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井上勝弥さんは かつて門外不出であったロゼッタ製法を、 日本において数多の助言と研究によって修得、 意欲的に作品をプロデュースされている。 |
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お勧めを聞いたら、 曲線を描いた、シェブロン玉。 作るのが大変難しいのだそうだ。
そういわれると、展示数も少ない。 |
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海の色にはいろいろある。 井上勝弥さん作、 彼独自の青の世界、波のうねり、 これを何点かビーズグランプリの会場で販売している。 女性にも男性にも、似合うペンダントトップになるし、
ビーズグランプリ2006佳作入選作品「海中散歩」→ |
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アンティークのシェブロン玉(ロゼッタビーズ)はコレクターの間で高値で取引されているので、今から買い集めてコレクションにしておくのもいいかもしれない。
おいしい食材は、特別な味付けを必要としないが、存在感抜群の井上勝弥さんのシェブロン玉も、シンプルに身に着けてみたい! |
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井上勝弥さん作[ keno-bi](ケノービ)ブランドの作品は 来年のビーズグランプリ2006入賞作品展出店予定。
「英語では(通称)『シェブロン』。
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